婚活をしている人には売れ残りが多い?値引き女にならないための5つのポイント

対象:女性向け

更新日:/公開日:2020年01月21日

婚活をしている人には売れ残りが多い?値引き女にならないための5つのポイント

婚活レコメンド編集部
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婚活中は、「生涯過ごすパートナーはちゃんと選びたい…」そんな思いを持っている方が多いのではないでしょうか。

しかし、婚活も長引くと、身内から「まだいい相手が見つからないの?」と言われたり、そんな焦りから売れ残りになってしまうのではないかと心配になることもあるでしょう。

今回は、30歳を過ぎて婚活している人が売れ残りと言われる理由と、婚活で売れ残りにならないためのポイントについてご紹介していきます。

婚活に売れ残りが多いって本当?

30歳を過ぎて婚活している人は、「婚期を逃してしまった人」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

「婚活には売れ残りしかいない」「結婚相談所で結婚しても幸せになれない」などという意見がネットに書いてありますが、本当ですか?
Yahoo!知恵袋より引用

30代の売れ残り女が婚活するなとか言いますが、相手が40代の売れ残り男だったらちょうど良いですよね?
それを批判したりバカにしたりする人がいるのはなぜでしょうか?
Yahoo!知恵袋より引用

しかし、本当に婚活中の方は売れ残りばかりなのでしょうか。

婚活の売れ残りとは?

そもそも、婚活における「売れ残り」とはどのような人を指すのでしょうか。 Googleで「売れ残り」と検索してみると、「①商品が売れないで残ること。②婚期を過ぎて女性が独身でいること。」と出てきます。

「売れ残り」の定義としては「結婚できない女性」を指す言葉のようです。 しかし、婚期を過ぎても独身でいるという点では、男性も当てはまるかと思います。

1 商品が売れないで残ること。また、その品。「バーゲンセールの売れ残り」
2 婚期を過ぎて女性が独身でいること。
コトバンクより引用

また、婚期については、厚生労働省の「2012年人口動態統計」によると、男女の初婚件数の割合は男性が30.8歳、女性が29.2歳が一番多く、30歳を過ぎると婚姻件数が大きく減っていくため、30歳手前あたりが婚期と言えるでしょう。

初婚年齢別婚姻件数の割合
初婚年齢別婚姻件数の割合-厚生労働省

売れ残りと呼ばれる人の中には、「自分は売れ残りじゃない」「自分で独身を選んでいる」と思っている方も少なくないようで、それがかえって周りの異性を寄せ付けない「売れ残り」感を出してしまっているようです。

実際は売れ残りばかりではない

婚活をしている方が全て「売れ残り」かというと、そうではありません。

婚活中の方の中には、これまで良い出会いに恵まれなかったり、スポーツや仕事、趣味に夢中になってしまったことや、親の介護などによって時間が作れずに期せずして婚期を逃してしまった方も多くいます。

しかし、仕事や趣味など自分の好きなことに打ち込んでいる方は、同性から見ても魅力があると感じられるような素敵な方も存在します。

婚活パーティーにもいる売れ残りじゃないハイスペックな男性

婚活パーティーなどに参加している男性の中には、年収が高かったり、イケメンで高身長というような女性が理想とするハイスペックの男性も存在します。
しかし、そのような男性はなぜ婚期を逃して、婚活メンズとなってしまったのでしょうか。

年収1,000万円越えの婚活メンズ

理想とする男性像は、それぞれ個人差がありますが、一般的に言われている「年収1,000万円超え」の男性も婚活している場合があります。

このような、年収の高い男性は、なぜこれまで良いパートナーと出会うことができず、婚活をしているのでしょうか。それは、以下のような理由が考えられます。

  • ・20代から30代にかけて仕事をがむしゃらに頑張っていた
  • ・仕事上での出会いが皆無だった
  • ・一度結婚したがうまくかなかった

年収1,000万円を超える男性は、20代のときから仕事を一所懸命頑張ったため年収を高くすることができたと考えられ、遊びよりも仕事をする時間が多く、婚期を逃したというケースが考えられます。

また、農業を営んでいる人にも年収1000万を超えている人はいますが、その多くが親の世代から農業をしており、修行してそのまま農業に就くようになり、毎日の仕事で出会うきっかけがないという方も多いでしょう。

優しすぎる!性格◎な婚活メンズ

見た目がカッコよく、性格もとても良い人でも、婚活している人は存在します。
「なんでこんな人が?」と思うようなイケメンや性格が良い人でも、婚期を逃している人は少なからず存在しますが、その理由の一つに「優しすぎる」という点が挙げられます。

性格が良い人はモテるイメージがありますが、その一方で、優しい反面、八方美人で女性から愛想をつかされてしまい、婚期を逃してしまうようです。

売れ残りになる人の5つの特徴

次に、「売れ残り」になってしまう人の特徴について見ていきましょう。
売れ残りになっている人には次のような特徴がありますので、それぞれ細かく見ていきましょう。

  • ・いつも自分を中心に考えている
  • ・理想が高い
  • ・減点法になっている
  • ・必死さが出ている
  • ・売れ残りだと気づいていない

特徴その①自分が中心

売れ残りになる人の特徴の一つに「自分が中心になっている」という人がいます。

これは、自分ファーストで、自分の考えや自分の話が中心になっている人です。
相手のことを考えずに会話をして空気を乱すことや、自分がいつでも主人公になり、相手の話を傾聴できず、相手が心地よく話ができる相手になれない人になってしまいます。

例えば、婚活パーティーなどで、グループで話をしているのに「私は…」「私も…」というように、常に「自分のこと」に話を切り替えてしまうタイプのような方です。
このような方は、同性からも異性からも嫌われてしまうタイプとなります。

特徴その②理想が高い

次に「理想が高い」場合にも、婚活の売れ残りになってしまう場合があります。

妥協することが良いという意味ではなく、理想が高すぎる場合には婚期を逃してしまう原因となります。
理想が高い人は、相手に対して求めるものが多く、周りから見ると「自分のことを棚に上げて」と思われてしまいます。

相手に求める理想の指の向きを、自分に向けてみると、その理想とする像に自分は近づいているのかを客観的に見ることができるでしょう。

例えば、年収1,000万円の男性が理想の場合、そのような方と一緒に食事をするとき、その方が行くようなお店で、キチンとした振る舞いが自分にできるのか、自分にはそのような年収が無い場合、それに代わる魅力はどこなのかを考えることで、今の自分と理想のギャップに気づくことでしょう。

理想を高くするということは、それに合わせて自分も高めていくことが必要と言えるでしょう。

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特徴その③減点法になっている

「減点法」になっている方も、婚期を逃す原因となっていることが多いです。

これは、加点法と減点法という試験のような例えですが、相手に対して「加点法」の場合には、相手の良いところを見つけ、相手に点数を付ける際、プラスにしていくという考え方です。

しかし、「減点法」の場合には、相手の悪いところや理想から離れているところにマイナスをつけて点数を減らしていくという方法です。

後者の場合、相手の悪いところや理想から離れているところばかりに目が行き、相手の良いところが見えなくなってしまうことがあります。

ビジネスでもプライベートでも婚活でも、相手の悪いところばかり見つけて指摘をして、改善させたり目を背けたりするのではなく、相手の良いところを見つけることで、自分の目も養われ、相手との良い関係や、素敵なパートナーと出会うことができるでしょう。

特徴その④必死さが出ている

婚活中に、「必死さ」が出ている方も注意が必要です。

婚活が長引くと、周りからのプレッシャーもあり、「早く結婚しなきゃ」という思いから焦ってしまうケースがあります。
その焦りが周りからも読み取れ、必死さが伝わってしまうことがあります。

そのような焦っている方や、必死さが伝わってくる方からのアプローチに、大抵の異性は引いてしまうことでしょう。一度引いてしまった男性とは、距離を縮めることは難しいでしょう。

特徴その⑤売れ残りだと気づいていない

自分自身が「売れ残りだと気づいていない」方も売れ残りになる原因となります。

周りから見ると「売れ残りだ」と思われるような態度や発言をしていても、自分では「自分が選んでいるから好きでそうしている」と考え、自分は売れ残りだと気づいていないケースがあります。

このような方に多いのは「もうちょっと頑張ればすぐ結婚できる」「妥協すればすぐ結婚できる」と自分の魅力を過信し、いつまでも結婚できないパターンになり、最終的には売れ残り感が出ているにも関わらず 、変なプライドだけが強い女性になってしまいます。

まずは、自分自身が「このままだと売れ残りになってしまうかも」という少しの緊張感を持ちつつ、謙虚な姿勢で婚活することが良いでしょう。

気づくと売れ残り?こんな状況は要注意!

婚活中に「自分は売れ残りかもしれない」と思った場合、すぐに自らの態度や姿勢を改め、改善ができればよいですが、いつのまにか売れ残りになってしまっているというケースの場合は、素敵な男性との出会いも自らの行動によって失っているかもしれません。

婚活での売れ残りのサインとして、どのような状況になると要注意なのか見ていきましょう。

顔見知りばかりになってくる

婚活パーティーなどで気づけば顔見知りばかりになっている場合、要注意です。

婚活パーティーなどで周りの方が成婚していく中で、気づけば古いメンバーは自分しかいなくなり、いつしか婚活パーティーなどで「重鎮」的な扱いをされている場合、何かが原因で売れ残りになっている可能性があります。

そのような場合、なぜ売れ残りになってしまっているのか、自らを客観的に評価し、改善ポイントを見つけ、改善するようにしましょう。

「出会い」に慣れすぎる

婚活をしている中で、出会いに慣れ過ぎてしまっている人も、注意が必要です。

今では「出会いカフェ」「相席居酒屋」「相席バー」などがありますが、出会いに慣れ過ぎて「ベテラン感」を出してしまったり、新鮮さを失ってしまったりしていると、売れ残りになってしまう可能性があります。

多くの出会いがある中でも、結婚する相手とはどのようなタイミングで出会うかわかりません。
第一印象だけではなく、しっかりと話をすることで、相手の良さが見えてくる場合もあります。

売れ残り感が出てしまう

売れ残り感を出してしまっている場合にも、注意が必要です。

売れ残り感とは、例えば「自分は結局相手にされないだろうし」など、マイナスな感情を出してしまっている場合、このような売れ残り感が出てしまいます。

自分は相手にされないと思ってしまうと、それが相手にも伝わり、負のオーラを出してしまうことになり、良い出会いだったとしてもチャンスを失ってしまうことがあります。

売れ残り感を出さないためにも前向きな姿勢が必要です。

売れ残りにならないために今からできること

自分が売れ残りにならないために、できることにはどのようなことがあるのかを見ていきましょう。

自分のことを客観的に見てみよう

売れ残りにならないために必要なこととして、まずは「自分を知る」ことが必要です。

これは、自分のことが理解できていないと、相手に求めすぎたり相手の理想を高くしたりすることがあるため、まずは自分自身を客観的に見てみることが必要です。

自分はどのような人間で、どのような良い点があるのか、相手から見たときにどのような欠点があるのかを把握することで、自分のアピールポイントを整理することや理想像を見直すことができるでしょう。

相手に求める条件を見直そう

相手の理想や条件を見直すことも、売れ残りにならないためには必要なことです。

物語の「シンデレラ」にあるように、王子様と出会うためには、心を磨いていることや、素直であることなど、理想を求める相手と同じように、自分も相手から求められていることを理解しましょう。

良いチャンスがあった時、自分自身の理想や条件が相手との距離を遠ざけている可能性もあります。

本当に出会いたい理想を考えてみよう

理想を考える上で、「本当に出会いたい人はどんな人か」を改めて考えてみると良いです。

例えば、「年収1,000万円以上ある人」と理想を立てたとき、本当にそのような人が自分の理想なのかを考えてみると良いでしょう。

「なぜ年収1,000万円以上じゃないといけないのか」「年収500万円の人とどの点で問題があるのか」など、突き詰めていくと、結局年収よりも「まじめさ」が理想になるケースもあります。

自分自身が本当にどんなひとと出会いたいかを真剣に考えることで、理想像もより具体的になってくることでしょう。

加点法に変えてみよう

減点法から加点法に変えることで、相手のことをしっかりと見ることができるでしょう。

減点法の場合、相手の良いところがわからずに、せっかくの良い出会いも自らが壁を作っているケースがあります。

振り返った時に「あの人は良かったのかも」となるよりも、相手の見る視点を「悪いところ」からではなく「良いところ」から見ることで、相手への態度や話し方、話す内容も変わっていくでしょう。

今日から行動してみよう

売れ残りにならないためにできることとしては、「今日から行動してみる」ことです。

積極的に人と出会える場所に行き、積極的に行動することが必要です。

待っていても相手からきてくれるような時代でもなく、女性自らが行動することが必要とされる時代となっています。
まずは、行動してみましょう。

少しでも多くの出会いのためにできること

行動してみるポイントとして、ただ出会いを多くするだけではなく、効果的な活動をしてみると良いでしょう。

趣味を広げてみる

活動の一つとしては、趣味を広げてみることです。出会いだけを求めて活動していても、ワンパターン化し「出会い慣れ」してしまうこともあります。

そのため、ただ出会いを求めるだけではなく、趣味としての活動を広げてみることで、そこで出会いがあるかもしれません。

この場合、通常の出会いとは異なり、同じ趣味として共通の話題なども出やすいため、趣味を通して出会った人とは良い出会いになる可能性があります。

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積極的に婚活パーティーに参加することも、売れ残りにならないために活動できる一つの手段です。

婚活パーティーと聞くと、足を運びづらいイメージがあるかもしれませんが、婚活パーティーには積極的な方も多く、人見知りの方でも相手から話しかけてくれるケースもあるため、多くの出会いを求める場合には、このような婚活パーティーを利用することもおすすめです。

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結婚相談所では、お見合いやマッチングだけではなく、婚活パーティーの主催やアドバイスなどももらうことができるため、本気で結婚したい方は結婚相談所を利用することをおすすめします。

結婚相談所では、自分の理想像に合わせてマッチングしてくれることもあれば、イベントなどを開催してくれることもあるので、普段で合えないような方との出会いも実現します。

一人で悩まずに、結婚相談所に相談してみると良いでしょう。

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まとめ|自分の考えと行動を見つめ直すことが大事

ここまで、婚活での「売れ残り」についてご紹介してきましたが、婚活中の方には「売れ残り」が多いわけではなく、さまざまな理由で婚期を逃して婚活をしている方が沢山います。

婚活で自分自身が売れ残りにならないためには、自らのことを理解し、相手に求める理想を高くし過ぎないことが必要です。

売れ残りにならないためにも、一人で婚活に悩みを抱えずに、結婚相談所など利用されてみてください。

婚活レコメンド編集部

本記事は婚活レコメンドを運営するつなぐマーケティング株式会社の編集部が企画・執筆を行っています。

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